■ 2001/09/07 (Fri)  戸籍届出
 裁判所からの戸籍届け出様の書類は、調停終了から
10日以内に提出する事となっていたため、
どの様にすれば良いのか判らなかったが、とりあえず
本籍地市役所に出向き戸籍係で尋ねたところ、
離婚届けを記入して、署名捺印の欄は私のものだけで良いとの事
なんだかドキドキしたが無事終了
 後は今月の末日までに、解決金の振込みがあれば、
夫とは全く何の関係も無くなる・・・
■ 2001/09/02 (Sun)  無題
家庭裁判所から、議事録と戸籍届け出様の書類が届く。
待ちに待った、夫との離婚であったが、
このごに及んで全く実感が無い・・・
■ 2001/08/30 (Thu)  第2回調停
この日も朝10時家庭裁判所に出向き、
前回の話し合いで決まった事項に、特に継ぎ足したい事項は無いかと
確認をされる、しばらく別室で、待機の後、
今回の調停の話しの中で調停委員の方が夫に
流産した事を告げると言う事で有ったため、
夫はそれについて、何かこちらから要求する事と
きちんと謝罪をさせて欲しいと言う事が要求された様だか
私にとっては、夫には触れて欲しくない事項だったので、
これは、遠慮させて頂きたいと、辞退した。
 その後しばらく別室で待機の後
同じ部屋に入る様に言われ、裁判官、書記官、調停委員
同席の上で今回の話し合いで決まった事項を確認され
調停離婚成立。
 その後書記官室で、今回のの話し合の議事録と、
戸籍届け出様の書類送付の手続きを済ませ帰宅
■ 2001/07/30 (Mon)  第1回調停
 午前10時家庭裁判所へ
調停とはどんな事をする所かと言うことの説明と、
今回調停を立てた、理由を簡単に順を追って話して行き、
結論としては、離婚をしたいと言う旨を伝える、
私の話した事に対し、さまざまなアドバイスや、
こんな考え方のほうが良いと導かれながら、
離婚の解決金数十万を要求しすると言うことで私のほうは、
話しを決めたいという事でこの日は終了。
次回調停は約1ヶ月後だそうだ
■ 2001/07/04 (Wed)  無題
調停の日程が決まり日にちが知らされる。
■ 2001/06/28 (Thu)  調停受付完了
家庭裁判所から調停の申立て手続きが終了したと連絡が有る。
■ 2001/06/22 (Fri)  調停申立て
夫の現住所が全くわからないと思っていたが市役所に住民票を、取りに行くと住所変更が今年の初めに行われていたのが判明、戸籍謄本の附表を取り寄せ、書類上現住所が判る、尋ねてみるがそこには夫は住んでおらず、興信所に頼み現住所が東京都下と判り東京家庭裁判所八王子市部に郵送で申立書等を送付する。
調停日記
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